サイコだけど大丈夫第6話のあらすじネタバレ&感想考察!

サイコだけど大丈夫【第6話】の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

5話のネタバレは下記の記事でまとめていますので、読んでいない場合はこちらから!

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サイコだけど大丈夫【第6話】のネタバレ!

悪夢に苦しむソ・イェジをキム・スヒョンが抱きしめる

 

呪われた城にいるコ・ムンヨン(ソ・イェジ)のもとを、ムン・ガンテ(キム・スヒョン)が訪ねる。

ムンヨンが問いかける。

「いつから私が誰か知っていたの」

「君の目を初めて見たときから」とガンテは返す。

この答えに怒るムンヨン。

「開けるのは朝飯前だった。面白かった? 知っていながら知らないふり、あえて私をからかうの?」とまくしたてる。

ガンテが答える。

「目を背けたくて、ずっと避けたかった。きちんと終わらせたかった。あの日、氷の川から救ってくれたこと申し訳なかった。先に好きで逃げてしまったこと。あの日ここまで来てこの話をできなかった。未練が残ってずっと君を忘れられなかったみたいだ。兄さん1人で十分だよ。十分に手に余る」

「お兄さんは良くて、私はなぜ駄目なのか。私も君が必要」と、ムンヨンはガンテにすがる。

しかしガンテは彼女を拒む。

「僕はもう誰かにとって必要な人になりたくない」

それでもムンヨンは諦めなかった。

「君は私のものだ。行けば殺してしまう」とガンテにすがりつく。

それを引き剥がそうとするガンテと、彼を放すまいとするムンヨン。

2人でもみ合ううち、階段から落ちそうになる。

とうとうガンテが激高した。

「気が狂っている。本当に死にたい」

しかしムンヨンは彼を放そうとせず、「私と一緒に生きよう」と言う。

 

そこに、眠っていたムン・サンテ(オ・ジョンセ)が騒ぎを聞いて起き出してくる。

サンテはムンヨンとの契約書を見せ、「ここは私の家だ」と言った。

ムンヨンが言うには、「私と挿絵作家として契約した。作業室はここ。君は私から逃げられないと言ったでしょ」とのことだった。

話を聞いたガンテはサンテから契約書を奪い、破り捨ててしまう。

この行動にサンテは怒り、ガンテを殴った。

2人の間に割って入るムンヨン。

ムンヨンの静止で冷静になったサンテは城の中に戻っていく。

ムンヨンは、残ったガンテに忠告する。

「君のお兄さんは君を捨てた。もう君が選んで。この前みたいに二転三転しないで」

 

城を後にしたガンテは、かつての自分の行いを回想する。

ガンテがサンテと共に氷の上で遊んでいた時のこと。

突如サンテの足元の氷が砕け、彼は水に転落してしまう。

ガンテはサンテを助けなかった。

兄であるサンテを「重荷」と感じるガンテの心が、兄を助けずその場から逃げ出すという行動をとらせたのだ。

溺れて死にかけていたサンテを救ったのはガンテではなく、サンテが溺れているのを偶然見かけたムンヨンだった、というのが真実だったのである。

 

サンテは城で、ただ弟を待ちわびる。

一方ガンテは自宅で、サンテとムンヨンの契約書を読んで泣いていた。

サンテは、契約金はいらないのでキャンピングカーが欲しいというのだ。

いつも引っ越しに頭を悩ませているガンテのためを想ってのことだった。

ガンテはカン・スンドク(キム・ミギョン)に会い、サンテが結んだ契約について話す。

話を聞いたスンドクは言った。

「今まで面倒を見たのならもう出来ることを後押ししよう。好きなこと、好きな人、妨げるとして防ぐのは違う」

ガンテは兄が待つ城に赴く。

自分を迎えたムンヨンに対し、彼は「平日にだけいるつもりだ。最大限、兄を尊重してほしい」と話す。

ムンヨンはとても喜び、「君とした約束は無条件で守る」と誓う。

ムンヨンが兄弟に貸し与えたのは、彼女が子ども時代に自分の部屋にしていた場所だった。

サンテは部屋のベッドに横たわり、安らいだ表情を見せる。

それを見たガンテもまた、顔をほころばせた。

 

それからというもの、よく着替えてから地下室に行くようになったサンテ。

その姿はまるで何かに取り憑かれてしまったかのようだった。

ムンヨンは、その日も地下室に向かおうとしていたサンテを呼び止める。

「ひょっとして青髭(あおひげ)って知ってる?」

童話の「青髭」について話し始めるムンヨン。

 

青髭伯爵は、その風貌から町の人皆に恐れられる人物だった。

青髭と結婚した女性は次々に行方知れずになっているという。

そして彼はまた、1人の貧しい女性を後妻として迎える。

その妻が青髭からきつく言い聞かされていたことが1つあった。

地下室の扉だけは決して開いてはならない、と。

しかし妻は言いつけを破り、地下室の扉を開けてしまう。

扉の向こうにあったものは、青髭の前妻たちの死体だった――。

 

ムンヨンはガンテにも青髭の話をした。

そして問う。

「どうして村人は青髭を恐れたのか?」

ガンテが答える。

「違ったからだろう」

そこにサンテが言う。

「違うと怖いの? 違えば、城に1人で暮らすのでは」

ガンテは「いや、違うことを認める新婦が現れたら良いだろう」と答える。

青髭の話をした次の日、ガンテとサンテ、そしてムンヨンたちは共に病院を訪ねる。

 

そこでムンヨンはただならぬ予感に導かれ、カン・ウンジャ(ペ・ヘソン)に出会う。

なんとウンジャはムンヨンの母親だというのだ。

「ムンヨン、お母さんだよ。お母さんが整形したと見間違えたんだ。会えなかった間に痩せたね」

「本当にお母さん? 帰ってきたの?」と驚くムンヨン。

しかし、ウンジャは精神病を患い、自分がムンヨンの母親であると思い込んでいるだけだった。

激怒するムンヨン。

それでもなお、ウンジャはムンヨンを娘だと言い続ける。

ついにムンヨンは涙ながらにこぼす。

「もうやめて。うちのお母さんは死んだ。頭が割れてその血がまだはっきりしている」

 

帰宅し、眠りにつくムンヨン。

夢の中に彼女の母親が現れる。

悪夢にうなされるムンヨンが涙を流す。

ムンヨンの声を聞きつけてガンテがやってくる。

ガンテが彼女を心配するも、ムンヨンは「すぐに消えて」と拒否しようとする。

しかし言葉とは裏腹に、彼女の手はガンテを放すまいと固く掴む。

「そう、行かないよ」

ガンテはムンヨンを抱きしめ、彼女を落ち着かせた。

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サイコだけど大丈夫【第6話】のあらずじ・ネタバレを紹介しましたが、文章のネタバレではなく動画でサイコだけど大丈夫【第6話】を観たいですよね!

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サイコだけど大丈夫【第6話】の感想と考察

ガンテとムニョンのやりとりに目が離せない

強引なムニョンには背中を向け、とまどったり苦しんだりする彼女を見ると、手を差しだしてしまうガンテ。

6話では、誰かのための必要な人間として負担を感じたくないガンテと、ガンテを自分のものにしたいサイコ女、ムニョンの駆け引きにますます目が離せません。

幼い2人の過去も描かれて、もう運命としか言いようがない展開。

ストーリーにますます深みが感じられ、傷の深い二人の内面に迫ってくるところがとても面白いです。

ムニョンの幼少期を探る謎めいた城

ムニョンが住む城での演出も見ものです。

まるで中世にタイムスリップしたような、現実離れした城は、薄暗く、仏詩人シャルル・ペローの童話「青ひげ」のようにホラー感が漂います。

特に兄サンテに、ムニョンが絶対入らないように言ったあの地下室は、謎めいていてまさにスリラー。

ムニョンが子供の頃、一体何かあったのでしょうか?

そんな彼女が心配なガンテの様子も素敵です。

6話に登場する3人の母親たち

6話のサブタイトルは「青ひげの秘密」ですが、個人的には「母親」たちが強烈でした。

ガンテとムニョン、それぞれの過去と現在に関連して、幼い記憶の中のガンテの母親と、ムニョンの母親、そして、現在精神病院に入院中のうつ病患者のカン・ウンジャの3人が登場します。

ウンジャは、交通事故で一人娘をなくしたことを認識できていない哀れな中年女性。

病院を訪れたムニョンを、自分の娘と錯覚してしつこく迫り、刺激されるムンヨンがかわいそうでした。

ムニョンがなぜ「サイコ」なのか?

その理由を知るには、母娘関係にフォーカスしなければなりません。

幼い子供にとって母親はとても大事な存在。

6話では、彼女の暗い過去が少しずつ描かれて、血と美貌のサイコ女から、少しずつ人間的な深みが感じられてきました。

ファンタジックなのにリアルな人間像?!

「ガンテ」キム・スヒョンも、「ムニョン」ソ・イェジも美男美女すぎて、インパクトが半端ないのですが、特にイェジは、回を重ねるごとに素敵なファッションが見もの。

「サイコだけど大丈夫」は、ファンタジー級に現実離れしていますが、従来のドラマに多い頑張る正統派主人公を描くのではなく、不完全でリアルな人間像を描いているところが新鮮です。

また、ベテランの脇役陣が、コメディ感を出してくれているので、明暗のバランスがとれていて面白さも倍増です。

次回にも期待!

まとめ

以上、サイコだけど大丈夫【第6話】のあらずじ・ネタバレ・感想を紹介しました。

7話のネタバレは下記の記事でまとめていますので、読んでいない場合はこちらから!

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