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100日の朗君様【第4話】の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
3話のネタバレは下記の記事でまとめていますので、読んでいない場合はこちらから!
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目次
100日の朗君様【第4話】のネタバレ!
このままで…と言う言葉に動揺するホンシムでしたが、ネズミを踏みつぶしそうだと情けなく慌てるウォンドゥクに我に返ります。
そしてネズミにもウォンドゥクにも構わず、動いて外へと出ていってしまいます。
その頃、2人に絡んできた男たちはヨン氏から謝礼を貰っていました。
男たちを雇っていたのは、2人を隣村に行かせまいとするヨン氏でした。
その頃宮殿には、ユル(ウォンドゥク)が行方不明になったという知らせが届きます。
チャオンの圧力もあり、何もできない状況に苛立つ王。
そして世子嬪ソヘも遺体が見つからないことに、また別の不安を覚えていました。
そんな中、チャオンの息子であるスジと酒を飲んでいたジェユンは世子が何者かに襲撃されたと聞かされます。
事件に裏がある、と感じたジェユンは独自に調査を始めます。
しかし、ジェユンの動きはチャオンの手下であるムヨンに気づかれてしまいます。
ムヨンの報告を受け、自ら動き出すチャオン。
一方、迷惑をかけてばかりのウォンドゥクは、相変わらず市場でも問題ばかり起こします。
ついには無銭飲食で捕まったウォンドゥクの為、お金まで払うことになるホンシム。
しかもウォンドゥクは勝手に高利貸しのマチルから大金を借り、高価なものを次々と購入していました。
もちろん返すあてのないホンシムは、買ったものを返すと言いますが聞き入れてもらえません。
逆に「金を返さなければお前を売る」と脅されてしまいます。
怒ったホンシムはウォンドゥクに自分で働いて借金を返すようにと詰め寄ります。
ウォンドゥクはしぶしぶ了承しますが、2人の元にくる仕事はたいしてお金にならないようなものばかり。
コツコツ頑張らせようとするホンシムに、一度に大金を稼いだ方が良いと反論するウォンドゥク。
自分の気位の高さを実感し、自分はただの村人ウォンドゥクではないと言い出します。
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それでも取り合ってくれないホンシムに「お前と一緒にいてもドキドキしないのはウォンドゥクではない証拠だ」と詰め寄ります。
焦ったホンシムは「桜の木が証拠だ」と言い、小さい頃ウォンドゥクがユルとして語った言葉を繰り返します。
翌日、水汲みの為チョヌ山へ向かったウォンドゥクですが、突然記憶が蘇り意識を失ってしまいます。
その拍子に水瓶を割ってしまい、それを知ったホンシムに厳しく怒られるウォンドゥク。
限界を感じたウォンドゥクは、ホンシムに記憶を失い辛い気持ちを打ち明け…。
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100日の朗君様【第4話】のあらずじ・ネタバレを紹介しましたが、文章のネタバレではなく動画で100日の朗君様【第4話】を観たいですよね!
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100日の朗君様【第4話】の感想と考察
ユルと本当に同一人物なのかと思うほど、ダメダメなウォンドゥク。
王族と庶民の違いってこんなに大きいのか…と。
普通にできるはずのことができないんですね。
でも逆に、庶民にはできないはずのことができると思うので、ホンシムがそれに気づけばウォンドゥクの言う通り大金が稼げるのかも!と思いました。
高い教育を受けてるはずなので、知識や能力はすごそうですよね。
今後そういう展開があると、ホンシムも少しはウォンドゥクを見直してくれるかも…(笑)
とにかく、所々かっこよく気品あるウォンドゥクですが、ホンシムが好きになる要素はまだまだなさそうなので、もうちょっと頼りになるところがみたいですね!
でも桜の木を思い出しながら、ユルから言われた言葉をウォンドゥクにすり替えて語るホンシムにはちょっと切なくなりました。
ウォンドゥクの雰囲気や性格に、気づかないうちにユルを重ねているのかな、と思わせるようなシーンでしたね。
子供の頃の関係があるので、ちょっとしたシーンにも運命感があって素敵ですよね~。
2人の距離がどんな風に縮まっていくのか楽しみです…。
まとめ
以上、100日の朗君様【第4話】のあらずじ・ネタバレ・感想を紹介しました。
5話のネタバレは下記の記事でまとめていますので、読んでいない場合はこちらから!
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