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100日の朗君様【第14話】の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
13話のネタバレは下記の記事でまとめていますので、読んでいない場合はこちらから!
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目次
100日の朗君様【第14話】のネタバレ!
記憶を取り戻し、ホンシムの正体がイソであることに気付いたユル。
イソとしてのホンシムに改めて気持ちを伝えます。
尾行されているため互いに触れることもできず、切ない気持ちを募らせる二人…。
ホンシムが家に戻ると、ヨン氏が出発の準備を済ませていました。
ここを発つようせかすヨン氏に、ホンシムはユルとの思い出を話します。
私たちは会う運命だった、ユルが心配だ…と。
一方ユルも王宮に戻って来ていました。
そして持ち物を燃やそうとしていた内官を問い詰め、裏にチャオンがいることを知ります。
チャオンが自分の味方ではないと分かり、王宮での孤独を感じるユル。
その頃、ムヨンはソヘと秘密裏に会っていました。
ムヨンはお腹の子の父親は誰かと聞きますが、ソヘは答えようとしません。
ソヘと別れた後、ムヨンはソヘのお腹の子の父親を殺すようチャオンに命じられます。
その日の翌日、ジェユンはユルに呼び出されます。
誰の味方か、と尋ねられ誰の味方でもなく、ユルの下につきたいと話すジェユン。
ユルはそれを証明するために、自分の元で働くよう命じます。
ジェユンは早速、ユルをヤン内官と引き会わせます。
ヤン内官はチャオンに殺されかけたことを話し、日記を探すよう助言します。
ヤン内官の元を後にしたユルは偶然、捕まりそうになっているホンシムを助けます。
久しぶりに一緒にいられる時間を大切に過ごす二人。
ホンシムはユルを想う気持ちを抑え、自分のことをいい思い出にしてほしい、と言います。
それを遮り、ウォンドゥクとしてキスをするユル。
一方、ついにソヘのお腹の子の父親がムヨンだと気付いたチャオン。
ソヘの元へ行き、世子の心を掴めなければムヨンもお腹の子も殺す、と脅します。
父親への恨みを口にするソヘですが、なすすべなく涙を流します。
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その後、ユルはついに謎を解き日記に辿り着きます。
それは記憶をなくす前にユルが残したものでした。
日記を読み、チャオンに命を狙われていたことをはっきり知ったユル。
そしてその理由も…。
その夜、ユルはソヘの元へ。
今夜は一緒にいようと言って不敵な笑みを浮かべるユルにソヘは…。
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100日の朗君様【第14話】の感想と考察
もう見どころありすぎで語り尽くせない1時間でしたね!
謎解きは少し難しいところもありましたが、ユルが昔の自分の日記から真実を知っていく展開は流石でした。
1話からの伏線がたくさん回収されて見逃せないシーンばかりでしたね。
その中でも最大の謎、ソヘのお腹の子の父親はやっぱりムヨンでしたね。
そうだろうなと思いつつ、そうだったら辛すぎるとも思っていましたが…。
ムヨンがどういういきさつで宿敵チャオンの娘であるソヘを愛することになったのか、まだ謎は残りますが、ソヘの反応からしても、二人はお互いにまだ気持ちがあるみたいですね。
でも、ホンシムとユル以上に禁断の関係である二人。
幸せな未来が見えないだけに、見ていて本当に切なくなりました。
そしてすべての元凶チャオンですが、秘密を隠しておけなくなってきていますね。
ユルも動き出しましたし、ジェユンもいます。ヤン内官も生きているので、追いつめられるのも時間の問題ですね。
ホンシムは今回少し出番が少なかったですね。でも、ユルへの気持ちを抑えようと葛藤する姿はすごく切なくて素敵でした。あと、ホンシムがチャオンへの復讐心が薄いところが個人的に好きです。憎しみに囚われずに生きられたのはヨン氏や村の皆のおかげですね。
そんなホンシムの影響を受けたであろうユルは、どんな形でチャオンを追いつめていくのでしょうか…。
まとめ
以上、100日の朗君様【第14話】のあらずじ・ネタバレ・感想を紹介しました。
15話のネタバレは下記の記事でまとめていますので、読んでいない場合はこちらから!
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