王と妃

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あらすじ

1452年、5代・文宗(ムンジョン)が亡くなると、まだ12歳だった息子・端宗(タンジョン)が即位した。すると議政府(ウィジョンブ)(朝廷)中心の政治を目指す右議政(ウイジョン)キム・ジョンソら重臣たちと、王族の権威を守ろうとする文宗の弟・首陽大君(スヤンテグン)らは反目するようになる。


一方、後宮では4代・世宗(セジョン)の側室で端宗の祖母に当たる恵嬪(ヘビン)ヤン氏と、端宗の継母ホン貴人(キイン)が対立。端宗を利用して力を得ようと内官(ネグァン)たちを巻き込んで奔走するようになる。


誰も信じられないと嘆く端宗は、叔父の首陽大君に頼ろうとするが、首陽大君を警戒するキム・ジョンソが、端宗と首陽を引き離し、首陽の影響力を奪っていくのだった。


一方、朝廷が力を持ちすぎることを懸念する集賢殿(チッピョンジョン)の学者や若手の官吏たちは、それぞれに誰を支持するべきか悩むようになる。
策士イ・ヒョルロは首陽の弟、安平大君(アンピョンテグン)を王にしようと、徐々に朝廷内に安平勢力を増やし、ヒョルロの友人ハン・ミョンフェは首陽に器を感じ、密かに首陽の参謀となるのだった。


それまでは、一途に端宗の無事を願っていた首陽大君だったが、やがて野心が芽生えるように。すると首陽の長男・桃源君(トウォングン)の妻ハン氏(のちの仁粋大妃(インステビ))は、父ハン・ファクに、首陽の後見を願い出る。


やがて首陽は、ハン・ファクの後押しを得て、使臣として明(ミン)に赴き、明との関係を強固にして帰国する。
そこへ、弟の安平大君が、自分の命を狙っているとの知らせが入った。ハン・ミョンフェは、いまこそ機会だと、首陽にある名簿を手渡すが……。
(1〜30話/全186話)